本日の料理      


海老と卵のうま煮ご飯


今回は中華料理でさっぱりしたあんかけご飯で野菜と卵と海老の旨味が生かされた料理をつくります。
当然、我が家で20年続く定番料理の一つです。海老の旨味と塩味がたまらない一品です。よければ
是非真似して食べて見て下さい。


材料は下記の通りです。約4人分です。
冷凍海老お好きなだけ、卵3ヶ、白菜どんぶり軽く1杯分、しめじ1袋の半分、玉ねぎ半分、ニンジン色とりに
必要な分少量、ニラ1束の1/3、中華スープ大さじ軽く5杯、塩小さじ軽く2杯、片栗粉(まぶし用)少々、
水溶き片栗粉おたま軽く1杯半、ごま油小さじ1杯、水下記で説明


下準備は次の通りです。
A:野菜はすべて野菜炒め用にカットしておいてできれば火の通りにくいものと通りやすいものと分けておきましょう。
 ニラはなおかつ別にしておきましょう。
B:卵は3ヶ割ってかき混ぜておきましょう。
C:水溶き片栗粉をおわんに用意しておきましょう。
D:海老は塩コショウを振り、片栗粉をまんべんなくまぶしておきましょう。

我が家の中華スープの素は
このウェイパァーというものを
ずっと使っています。市販の
中華スープの中では断然
いい味をしています。また
半ねりのためとけやすい。
丁寧にアクを取り除けば
かなり本格な中華スープが
味わえますよ。もちろん
粉末と比べると価格は
お高いですね。でもこれを
使ってからは粉末なんか
とても使えないですよ。
それほど旨いです。
一押しです。
炒飯も最高ですよ。
さて、本題へ。海老を解凍
して、塩コショウをして
まんべんなく、片栗粉を
まぶしましょう。ここでの注意
は解凍した海老の余分な
水分を取ることと、まんべん
なくまぶすと言ってるが、余分
な粉をたたき落とさないと
下の画像のようにだまだまが
残ってしまいます。噛むと
ちょっとコリっとします。
次に片栗粉のまぶした海老を
油をしいたフライパンで軽く
炒めて海老の旨味と肉汁を
封じ込めておきましょう。
ここでの注意は完全に火を
通してしまうことはしなくて
いいですよ。あとで少し煮込み
ますから。炒めたら一度
フライパンから取り出しておき
ましょう。
海老を炒めたフライパンで油を
ひき直して今度は堅い野菜を
先に少々焦げ目がつき、半透明
になるほどまで炒めましょう。
ここで堅い野菜を先に炒める
理由はまず、初めから煮込んで
しまうと食感がみんなクタクタに
なり、中華の炒めものの食感と
同じ感覚を残したいためと、野菜
の旨味を炒めることにより中に
閉じ込めるためもあります。また
煮込み時間を少なくしたいが
ためですね。
上記の野菜を炒めたら、柔らかい
野菜を入れる。ニラはまだ入れま
せん。さっと全体を混ぜて油を
なじませます。
野菜が全部入ったら水をなみなみ
まで入れて下さい。水を入れたら
ここからが時間の勝負になります
から、素早く行動しましょう。
まずすぐ中華スープ、塩を入れて
すぐかき混ぜておきましょう。
水が温かくなって少し沸騰して
きたらかき混ぜて味見をしましょう。
少々辛めがいいです。ちょっと辛い
かな?というくらいでOKです。あと
から卵と片栗粉が入るのでかなり
味が薄くなるからです。
  卵とじにするのですが、ここではスープを
にごらせておきます。中華スープの卵スープ
のように綺麗に生湯葉のようにちらせて
あんが透明にするのもいいですが、旨味と
いうことでわざとにごらせて食べる料理です。
沸騰したら
卵を一気に入れてわざとにごらせて
卵とじにします。卵は煮込んでしまう
と硬くなるから卵を混ぜて沸騰したら
海老とニラを入れて混ぜ合わせてすぐ
沸騰した状態で火を消し、水溶き片栗
粉を流し込み素早く混ぜてあんかけに
します。とろみを左の画像のように
つけたらごま油を入れてひと混ぜして
完成です。白いご飯の上にかけて
召し上がって下さい。とろみが無かった
ら一度火を入れてちょっとだけグツグツ
して見て下さい。それでもとろみがなけ
れば水溶き片栗粉を足しましょう。理想
はご飯を山型に盛ってその上からかけた
際にそのあんかけの具がタレ流れていか
なくて山型にもりつけられる方がいいです。
・・・が堅すぎると固まりになってあんかけの
具がごわごわ、ゴロゴロしてます。柔らか
過ぎる場合は下のご飯が透けて見えて
あんがご飯の隙間から中へシミって入って
いくものや、全部ご飯の山型の山のふもとに
までたれ落ちて行ってしまうものです。